八尾に始まる日本建国創建史

「ΙΑΩ(八尾)に始まる日本建国創建史」に至る迄の足跡(URL… http://erusaremu4654.jugem.jp/?eid=2 )

【日本建国史・設計図】とは、世界最初の【ΧΡΙΣΤΟΣ(キリスト)・思想】に因る【日之本国・創建年設定図表】(復元)の意で在る。

散逸書『三笠文』の【嘗事の文】全文

散逸書『三笠文』の【嘗事の文】全文
★…ツキスミ(筑紫…西はツキスミ/ホツマ2章)の、志賀の命が、兄弟(ヱト)のカミ(上)、弟より祝詞の、故を請う。彼に豊受の、嘗事ぞ。兄の嘗はネ(北)に、シモ(霜月)の中(11月中旬)。ヒウ(1鵜)を招けば、日詰カミ、舵を北に引き、陽(南の太陽)を向かう。此の初嘗は、今のノト(祝詞)。九星祭て、ヲ巡に、黒豆飯の、チカラ沿う。シワス(12月)ハ(地・埴)に満つ、木は根ざす。なお空寒く、月末は、カヰ(戒)皆競い、やや開く。未だ空寒く、潤えず。やや嘗造る、ハニ(地・埴)水の、ヱ(上)に柱(鳥居)立つ、カミ形(A・T/Godヤハウェの意)。年分(大晦日/12月30日)の夜の、豆を煎り、皆【鬼遣】(節分・豆まき行事)。カ(日詰カミ)を開き、閉め引き塞ぎ(閉め縄=注連縄)、生えユズ(譲葉の木)の、麦に年越へ、【ヒ】(最初)の嘗は、ツサ(西南)にイナサ(東南の風)の、初日(立春正月/1月1日)より、2鵜を柔せて、オケラ(朮/菊科の多年草)焚き。若女水汲み、粢餅(粢の鏡餅)。鋺(海鼠餅)、榧、栗、畝野老(山芋科)。香芋(里芋)、頭(親・里芋)、シム(ΣOΛ・秘儀数価300=カミの御霊数価)の拠り。
★…弓月の夜は、ヰ(井戸)の水に、ヌエ(萎)アシモシ(葦茂)が、怠慢汚穢を~①ゴケフ(御形)、②ハコベナ(繁縷)、③イタヒラナ(仏座)。④ススナ(蕪)、⑤ススシロ(大根)、⑥スセリ(芹)、⑦ナス(薺/ナズナ)…【ナミソ】(春の七草/730-660=AD70年を示唆)に除く、芽を生えば、餅の明日(立春=正月)は、ヒモロゲ(神籬/神事)の、アズキ(小豆)の粥に、ヱヤミ(穢病)除け。ササオケ(酒桶)トンド(左義長)、カミ(上/God= ΙΑΩ)在りの、粥(春の七草・粥)【フトマニ】(太占神事)や。
★…如月(2月)は、芽をほぼ柔し、兆生ふ。種貸祭、ヰ成(稲荷)カミ。乗弓(騎射神事=流鏑馬)開き、モチ(望月)迄に、そこに吹き立つ、初日風、此れカミ形。
★…【タ】の嘗は、3鵜のア(始・天)を受け、如月の、中(2月中旬)より3鵜の、目をやわせ。人草育つ、イト(糸)、イウ(木綿)ぞ。ヤヨイ(3月/弥生)の始め、桃、柳。ミキ(酒)、ヒナ祭(雛祭)、ヱモギ餅(蓬餅)。民、苗代に、種を撒く。弥生中(3月中旬)より、陰ろいて、苗生育つ、輪の中に、ミヒカリ(三光)のアシ(葦≒3又・Y字形=ヘブル文字yodの頭文字…Yタメの語元文字)、中に満つ。此れカミ形。
★…【メ】の嘗は、鵜目のヰも水、卯月(4月)より、ウヲ(天3中主)を招きて、夏を告ぐ。御衣綿抜きて、月中ば、サ(夏)開き祭る、ヰ成(稲荷)カミ。末は葵のメ(女性)を祭り、皐月に諸葉、成る露を、嘗んと蓬、菖蒲吹く。サ(夏)はイワタ(岩田帯)、祝詞は【ヰ・ヰ】(5月5日・端午の節供)、皆そこに付す、メ(Y)の情け、此れカミ形(YHVHの頭文字/輪の中のY字形)。
★…【ト】(太占・兄弟のト=弟)の嘗は、ハニミツ(地水/埴水)閏、皐月中(5月中旬)。光通れば、日詰カミ、道を返して、【ヒ】(干/水分が無くなる)を乞えば、御曳を招き、白道の、姫を下して、ハ(地)に伏せば、競い上りて、五月雨る。青葉茂れば、永らえの、夏のカ(香)お受く、水無月(6月)は、ややハ(地)に満ちて、戦えば、雷熱く、末は尚、暑く乾けば、桃祭。競い止むれば、姫開く、臍地茅の輪に、抜つくる、ミナ(6月/水無月)の祓いぞ。形ケタ(四方位)、ア(天)のマテ(左右/マシは左・テシは右…秀真伝39章)の意の、中(ア・ウ・ワ/天3中主)に立つ、国治成る、カミ形(ア・ウ・ワ=天3中主/367+3=370)。ホ(ト・ホカミ)のカミ常に、嘗受けて、ハ(地)の生芽守て、アフミ(7月=文月)待つ、生芽に柔して、風と為す。弓張(上弦の月)にウム(績む)、イウ(木綿)と麻、乙棚機の、星祭。モチ(望月=満月)は御親と、生魂に、胞衣の衣透て、女男会えば、仰ぎ踊りて、意を受くる。ホツミ初日(八月朔日=8月1日)は、受け回り、生芽立つ風に、カヤ(茅・萱)を伏す。伏し荒れ、野分、ゾロヲエ(連なる汚穢)ば、科戸祭に、野分打つ、ホヲ(穂汚)の祓いぞ、形ハニ(地・埴)。二柱(鳥居)立てて、睦まじく、此れカミ形(A・T)。
★…【カ】の嘗は、天の明かり守、ホツキ中(8月中旬/秋分)、ミメに研ぐ月、芋の子の、サワ(多)を祝いて、長月(9月)は、大年告げる、「9・9の御衣」、重ね菊栗、一夜酒、小望月(14日・夜)には、豆を添ふ。望(15日の満月)より寒る、御日祭、円の中の、3柱(太占図の中心カミ=A・Λ・Ω)は、【カ】(彼)のカミ形(天3中主/367+3=370)。
★…【ミ】の嘗は、そのメ妙(布)にて、神無月(10月)、鵜目退て、時雨なす。ややそこに満ち、雄お尽くす。彼、大己貴命(大国主/日本書紀)、神名月(10月)に、白膠木を焚きて、諸カミに、モチヰ(餅・飯)施、霜月(11月)は、ややメ(陰/影)が昇、霜柱。ヒラキ(柊)、初草、蕾さす。ハニ(埴・地)より風の、人意立つ。此れカミ形(Y)。ヒトセ(1年360+5=365日/ヰカスリ…1年最後は宮清めの5日間)此れ。兄弟にはんべる、ミソ(倭暦・1ケ月30日)のカミ。日々に変わりて、60日守。ムワ(6×60=1年360日)の嘗事、ウツロヰ(坐摩…1年最後の5日間は神社の宮清め)の、年越え世前、大晦日。初6日、14日、サ(5月)の30日。総、1年守、嘗事ぞ是。斯く兄弟(倭暦)の、弟(太占カミ)先の故は、天御親、祝詞して兄(太占カミ)カミ、冬の守。弟カミは夏の、ゾロ(農作物)を守。長く人草、潤せば、カミになぞらえ、ト(数価10・yod)の魂(数価10)に、名付くヤマト(数価294/Qumran宗団の24組・祭祀方式一巡年数価)の、祝詞なれば、今新カミ(ΙΑΩ/八尾市の語元文字)の、詔(大祭司・八尾のALヒトの詔=肇国知らすミマキの代/崇神天皇の御代)。受けて定まる、道(アメナルミチ/後に言う神道)説けば、滋賀遠近の百司、皆文染(聞書)て帰る此れかな 。

【伊勢神宮】(角刺千木を有す)の形状は、ホツサマ文字(幾何学的形状文字)の「」と「」の文字の形状(モノグラム)で建造されています。その建立地「伊勢」(ヰセ)の 語元は「ヰモヲセ」(元初カバラ数価.ヰτ300+モa1+ヲz7+セi10=318/318人のの数)であり、その出自は旧約聖書の「創世記14・14~15」である。

我が国の国語「ヤマト言葉」の母音「ア.イ.ウ.エ.オ」は、ギリシア語の5母音「a.ア・e.エ・i.イ・o.オ・y.ウ」(ゲマトリア数価/1+5+10+120+400=536)を並べ替えたものである。そして、日本国を創建したのは【死海文書】(1947年発見/獣皮紙 巻物)をクムラン洞穴に隠し残し極島の列島へ移動して来た「脱・ユダヤ教」の人達である。又、大祭司ヤオのアラヒトは指導者として、八尾に居住(八尾市竹淵地域)し、河内湖周辺の大開発を行いました~


※大阪府八尾市教育委員会・生涯学習スポーツ課「まちなかの達人」登録(小島 宏)


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