神社建築様式『日本建築史序説』(太田博太郎.著/神社建築の発生)!!
★神社建築様式~『日本建築史序説』(太田博太郎.著/増補第二版・株式会社彰国社.発行)「神社建築の発生」(50頁)~
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★我が国固有~神社の屋根の【置・千木】(Χ・形状)の語元(黎明的語意を含む語源の意ではありません)は、八尾市の郷社【タコチ神社】(竹淵神社)の呼称【タ・コ・チ】(タ400+600=チ1000/ギリシア文字【Χ】は数価千を表す)が語元であった!!
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【神社建築様式】(我が国の固有様式)に付いては『日本建築史序説』(太田博太郎.著/増補第二版・株式会社 彰国社.発行)の「神社建築の発生」(50頁)に因ると~つまり、結論(伊勢神宮の祖型)から言うと~「伊勢神宮様式は倉ではない」と記されている。
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然し、「日本人の聖書」(日本書紀の元典)として書かれた【ホツマツタヱ・17章】に因ると~
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★カミのヤ(家)は、【ム】(ホツマ文字のムの形状=鰹木のルーツ)のタミメ(民目)より、「ムロヤ」(室屋・ムロ家)建つ。民に教えて「屋根直す」。つまり~【ヤ】(家)の民目を以て、ヤシロ(社/置き千木を設置した一般的な神社様式)なる(ホツマツタヱ17章)~と記されています。
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因みに~【伊勢神宮】様式(自説)は、紀元前968年即位ソロモン王とサバの女王(古代エチオピア系)との子孫がルーツと考えられるターイ族(紀元前586年・ユダ王国滅亡後に昆明を経由/現在の雲南省)が昆明(雲南)で使用していた【高床式・様式】。つまり、その自然様式屋根(自然的な角刺形状を有す)に対し、ホツマ文字【ち】(イプシロンY=ワイY形状)と【き】(ケイ構え=冂~的形状)の記号文字に因るMonogram(モノグラム=合字)形状を用い、サバの女王系で三輪氏族の祖である「ヲコヌシ」(後に言う大国主)が「屋根を直す」を以て「鰹木」と「置き千木」(数価千を表すギリシア文字Χ形状)有す日本独自の社(ヤシロ)様式の誕生となる。
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又、伊勢神宮の屋根の【角刺千木】はヤマト姫(倭姫)が、ホツマ文字の【ち】と【き】とのMonogram(合字)形状に造り変えるを以て【ちき=千木】(神明様式)と命名する。つまり、ホツマ記号文字「ち」と「き」の合字形状を以て【鰹木】と【角差千木】を有す我が国固有【神明様式・社】の誕生(垂仁天皇26年)となる。
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尚、一般的な神社の屋根の【置千木=Χ】形状は、ギリシア文字【X】(キーは数価千を表す文字)が元形であり、その【置千木】の語元は大阪河内は八尾市の郷社⛩【タコチ・神社】(神武東征物語に起因する)の呼称、つまり「タ・コ・チ」の語意が語元であった~
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下の画像は、「所謂(イワユル)神代文字の論」(山田 孝雄)に言う【神代文字】(ジンダイ文字/カミヨ文字)です~
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★【追記】~日本の国語学者「山田孝雄」(ヤマダ・ヨシオ)、つまり、所謂(イワユル)神代(ジンダイ)文字論者が言う【国語・ヤマト言葉】。その1文字で母音と子音を言い表す日本の文字方式ルーツは、原アラビア文字(紀元前1300年頃原カナン文字から分布)系のサバ語(最初は29文字/古典エチオピア文字はサバの女王に関連しサマリアヘブル語に発展し、エチオピア語に因る色々な聖書が作成された)である。因みに、インド諸語ルーツも、後期アラム文字系セムアルファベットである~
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