八尾に始まる日本建国創建史

「ΙΑΩ(八尾)に始まる日本建国創建史」に至る迄の足跡(URL… http://erusaremu4654.jugem.jp/?eid=2 )

【日本建国史・設計図】とは、世界最初の【ΧΡΙΣΤΟΣ(キリスト)・思想】に因る【日之本国・創建年設定図表】(復元)の意で在る。

「荒神谷.加茂岩倉遺跡」(銅剣.銅鐸の大量出土)の事は『日本書紀』に記載在り!!

今から10年前のブログを再投稿しました
…(下段に「B∑E=カシマ・カシマ」の語元を追記しました)~

…佐賀県【ゐまり】(
伊万里市の語元)の語元に関連するエゼキエルが与えた悔い改め期間数価「39」(39×10=390年間)を意味表す【銅鐸39個】(島根県・加茂岩倉遺跡)の出土。又、同じく島根県の荒神谷遺跡出土の【銅剣358本】は、旧約聖書の創世記に記す預言文言イェバ.シロー(IBASILH/創世記49・9~10)のカバラ数価【358】の事であり、その数価の意味する処は、「メシア(SILH=シロ)が来る」と言う意味である。そしてそのメシアの上陸地は有明海北部(徐福の上陸地に関連し現在の藤津地域に当たる)であった。

…つまり、その地域を最初の拠点とした人達は、後に東北宮城(神代の物語の発祥地とする)に移り住んだ塩釜の翁や鹿島氏達である。尚、メシアの存在を意味する文言としては【ゐまり】、つまり、佐賀県伊万里の語元~「ゐT190+ま15+り153=メシア語元数価358」と称し、造語されました。そして大型甕棺墓文化圏(九州北部/吉野ヶ里遺跡に関連する)を構築するに当たっては、良質の黒曜石(佐賀県腰岳=伊万里富士が産出地)が重宝(武器等に用いる)されました。

…話を戻せば、上記の銅鐸(39個)と銅剣(358本)が埋め隠された原因は、★①➁『日本書紀』(崇神天皇60年7月条)に記載されています~

★①~「八雲立つ 出雲タケルが ハケル太刀 ツヅラサワ巻き 憐れサミ(刀身)無し」(31文字の定型詩)!!

~「玉藻シヅ、出雲マツラハ、マクサマシ、カミヨオシフリ、ネ御鏡、ミソコ(加茂岩倉遺跡の銅鐸39個)宝の、ミカラヌシ(身空主)、谷(荒神谷)身(銅剣)括り身(銅剣358本)、タマ(御魂)静か、ウマシ御カミは、ミカラヌシ(身空主)ヤモ」~。


…歌のアヤ(文)、カミの告げかと、君に告げ、出雲祀れとミコトノリ(詔/日本書紀・崇神天皇60年条に記載在り)😀!!

下段に【追記】(2022/06/13・月曜)~

…佐賀県の「カシマ=鹿島」の語元は、エルサレム神殿共同体から離脱し(脱・ユダヤ教)、つまり、クムラン(Qumran)秘儀教義宗団結成後(紀元前125年以降)に取り組んだ~「カミ(上=God)の大道(立法)を荒野に入って真直ぐにせよ」(死海文書198ページ/イザヤ書40・3~5)の語意に関連する。つまりそれは立法の研究の事であるが、カバラ教義に於いてはマクロプロソプス(Godの大顔面=日の老いたる者)が発する「370の諸光線」(光輝の書158ページ)と定義され、それがヤマト言葉に言う【神道】(カンナガラノミチ)の事である。

…【Qumran秘儀教義宗団】トップグループの人達は、有明海北部(佐賀県『肥前風土記』に記す藤津域)に上陸し、御親カミ(上・マクロプロソプス=最も日の老いたる者)の道、つまり、ヤマト言葉に言う「カンナガラノミチ」(神道=カミの大道)の存在文言としての単語【カシマ】文言(カミの道は存在する意・数価790=倭語数価ナコソと読む)を造語し、それが我が国最初の地名である。因みに、その文言数価の正体は~

~規則正しいカミ、即ち「上・太陽」の1年循環文言ホツマ数価365+God(最も日の老いたる者)の身丈数価236+カミの大道は存在する意の文言カシマ数価189(B3+∑171+E15=189)=【790】(ナコソ=勿来と読む)である。
… 
…そして、【日の本】(ホツマ思想=ヤマト国)の「カミ代の物語」を構築するに当たり極クムラン秘儀教義宗団トップグループの一部の人はカシマ(鹿島氏)と名のり、極東列島の東北地域に移動し、「日の本国のカミ代の物語」に於ける「ウマシアシカビヒコチ」(常床立カミ)の物語に関する地域として開拓しました。

…「アメツチ開く、トコタチ(床立)の、宮のマサカキ…」(ホツマツタヱ・28章)~



…【ランキング】 → ↓ ↓ ←クリック)お願いします~

        にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 佐賀県情報へ
              にほんブログ村


…【ランキング→ ↓ ↓ ← (クリック)お願いします~

       …にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 八尾市情報へ
          にほんブログ村






×

非ログインユーザーとして返信する